ライブ配信可能なモータースポーツ向けセンシングデバイス「ZECH-1」

Cerevo(セレボ)は、走行状況をセンサーで捉えて可視化したデータとカメラ映像をリアルタイム合成しライブ配信できる、ストリーミング機能付きモータースポーツ向けセンシングデバイス「ZECH-1」(ゼックワン)を発表した。

ストリーミング機能付きモータースポーツ向けセンシングデバイス「ZECH-1」(ゼックワン)

2019年夏ごろの発売となり、価格は10万円程度を予定している。ZECH-1は、同社のスポーツ用品ブランド「XON」(エックスオン)の新たなラインアップとして加わる。

四輪レース車両に取り付け、OBD-IIコネクターに接続して使用

ZECH-1は、四輪レース車両の走行データを計測するセンシング機能に加え、XONシリーズ製品として初のライブ配信機能を搭載。走行データを記録するだけのデータロガーとは異なり、本体でリアルタイムに可視化情報を生成し、直接ライブ配信することで、走行データを活用してチームメンバーがリアルタイムに分析できるライブテレメトリ機能を搭載しているのが特徴。

撮影中の映像上に計測データをオーバーレイ表示可能

ライブ配信は、解像度が最大1080/60pで、3G/LTE回線を利用する。撮影中の映像上に計測データをオーバーレイさせた状態で共有できる点にも注目だ。

本体には6軸センサーやGPSを搭載しており、走行中の位置や速度に加えて加速度、角速度、車両の状態などのデータを配信できるほか、SDカードへの記録も可能だ。

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Source: TechCrunch Japan
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