Klipschの新型ワイヤレスイヤホンは、充電ケースがZippoライター風

Bluetoothイヤホンの出現以来、充電ケースといえば良く言って実用的だ。理解できる。ケースの外見でイヤホンを買う人はもしいたとしてもごくわずかだと私は想像する。しかし多くの人にとって、イヤホンはスマートフォン(とおそらくウェアブル)共に、必ず一緒に外出する電子機器のひとつだ。

デザインは悪くさえなければ無難だ。たとえばAirPods。Glideのデンタルフロスを思い出させることを除いて、十分よくできていて不快感のないデザインだ。そして少し違うことに挑戦したKlipschに拍手を送りたい(もうひとつの明確な例外であるSennheiserの高価なMomentumと共に)。T5のサウンド品質やバッテリー寿命について私には何も言えないが(来週CESで初めて披露される)、魅力的なケースに入っていることだけは間違いない。

GizmodoがZippoライターと比較しているのは実に的を射ている。そして正直に話せば、生涯ノンスモーカーの私は人生のある時期(「高校時代」と呼んでおこう)Zippoをアクセサリーとして持ち歩いていた。キャップを片手で開く小技もいくつか身につけた。自慢ではない。

ともあれ、T5の価格は199ドルで、現在のBluetoothイヤホンの中ではバイエンドの部類に入る。Klipsch製品の音質は概して堅実なので、安心できるだろう。発売は今年の夏を予定している。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

Source: TechCrunch Japan
Klipschの新型ワイヤレスイヤホンは、充電ケースがZippoライター風