Binance(バイナンス)でトレードする方法

このページではバイナンスでコインをトレードする方法を解説します。

コインを買売するために、買い注文売り注文を出す必要があります。

株やFXと同様に暗号通貨の注文方法には、
「成行注文」「指値注文」の2種類があります。

成行注文

値段を指定しない注文方法です。

例えば、

  • 成行注文で、10BTC分のETHを購入する。
  • 成行注文で、200ETHをBTCに売却する。

などとなります。

成行注文の特徴は、

買い注文であれば、
そのときに出ている
最も価格の低い売り注文に対応して、
即座に注文が成立します。

売り注文であれば、
そのときに出ている
最も価格の高い買い注文に対して、
即座に注文が成立します。


とにかく早く
注文を成立させたいとき
には成行注文を行うとよいでしょう。

ただ、
想定外のレートで
取引が成立してしまう危険性
がありますので
注意しなければなりません。

指値注文

値段(レート)を指定する注文方法です。

例えば、

  • 1ETH=0.1BTCの指値で、100ETHをBTCで購入する。
  • 1ETH=0.2BTCの指値で、50ETHを売却しBTCへ換える。

などとなります。

指値注文の特徴は、

買い注文であれば指値以下のレート、
売り注文であれば指値以上のレート
にならなければ、
絶対に注文が成立しない
という点にあります。

指値注文のメリットは、
希望したレートで売買できることです。

その一方、

買い注文であれば
希望したレート以下でなければ買えませんし、
売り注文であれば
希望したレート以上では売ることができません。

そのため、
売買のチャンスを逃してしまうという危険性
がありますので注意しなければなりません。

ここでは例として
ビットコイン(BTC)と
ビットコインキャッシュ(BCC/BCH)を用いて
説明していきますが、

他のコインでも
基本的な操作は同じです。

バイナンスで成行注文をする方法

まずは、ビットコイン(BTC)をビットコインキャッシュ(BCC)で購入する方法を解説します。

バイナンスにログインし、メニューから「Exchange」→「Basic」をクリックします。

Screenshot on Binance

すると、以下のような画面が表示されます。

特に重要な情報は

  1. 基本情報
  2. トレードするコイン
  3. チャート
  4. 注文の入力欄

の4つになります。


Screenshot on Binance

まずは、コインの組み合わせを指定しましょう。

画面内の「②トレードするコイン」欄をみます。

ここでは、ビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCC)をトレードするため、
「BCC」と検索欄に入力し、「BCC/BTC」を選択しました。

MEMO

画像上部の「BTC」「ETH」「BNB」「USDT」を選択することで、トレードのもととなるコインの種類を変更することが出来ます。


Screenshot on Binance

続いて、注文をしてみましょう。

画面内の「④注文の入力欄」をみてます。

「Limit」が指値注文、
「Market」が成行注文となりますので、
今回は「Market」のタブを選択しましょう。


Screenshot on Binance

BCCを購入する場合、左側の入力欄を、
BCCを売却する場合、右側の入力欄を使います。

成行注文では、価格を指定できないため、入力欄は「購入/売却するBCCの総量」のみになります。

MEMO

入力欄の下にある「25%」~「100%」のボタンは、購入/売却可能なBCCの総量のうち、指定したパーセントの総量を入力してくれるアシストのような機能になります。

総量を入力したら、「Buy BCC」または「Sell BCC」をクリックしましょう。

トレードが成立すると、トレード画面最下部の「My 24h Order History」にデータが表示されます。


Screenshot on Binance

バイナンスで指値注文をする方法

続いて、バイナンスで指値注文をする方法を解説します。

成行注文のときと同様に、
バイナンスにログインし、メニューから「Exchange」→「Basic」をクリックします。

Screenshot on Binance

すると、以下のような画面が表示されます。

特に重要な情報は

  1. 基本情報
  2. トレードするコイン
  3. チャート
  4. 注文の入力欄

の4つになります。


Screenshot on Binance

まずは、コインの組み合わせを指定しましょう。

画面内の「②トレードするコイン」欄をみます。

ここでは、ビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCC)をトレードするため、
「BCC」と検索欄に入力し、「BCC/BTC」を選択しました。

MEMO

画像上部の「BTC」「ETH」「BNB」「USDT」を選択することで、トレードのもととなるコインの種類を変更することが出来ます。


Screenshot on Binance

続いて、注文をしてみましょう。

画面内の「④注文の入力欄」をみてます。

「Limit」が指値注文、
「Market」が成行注文となりますので、今回は「Limit」のタブを選択しましょう。


Screenshot on Binance

BCCを購入する場合、左側の入力欄を、
BCCを売却する場合、右側の入力欄を使います。

指値注文では、
「購入/売却するBCCの総量」以外に
「BCCをトレードする価格」
「購入に必要なBTCの総量/売却成立時に手に入るBTCの総量」
の入力欄があります。

しかし、3つとも入力しなければならないわけではありません。

BCCを購入する場合、
「購入するBCCの総量」×「BCCをトレードする価格」=「購入に必要なBTCの総量」
となるため、2つの欄を入力すると、残り一つの欄は自動で入力されます。

MEMO

入力欄の下にある「25%」~「100%」のボタンは、購入/売却可能なBCCの総量のうち、指定したパーセントの総量を入力してくれるアシストのような機能になります。

入力が完了したら、「Buy BCC」または「Sell BCC」をクリックしましょう。

トレードが成立すると、トレード画面最下部の「My 24h Order History」にデータが表示されます。

※指定した価格によっては、トレードが成立しない場合があります。


Screenshot on Binance

まとめ

以上、バイナンスでトレードする方法でした。

成行注文と指値注文それぞれの特徴を理解し、
快適にトレードできるようになりましょう。

また、トレードの操作になれるまでは少額でのトレードをおすすめします。

Source: 暗号通貨大学校https://jcca-ccc.com/feed
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