Wazeが未除雪路の報告機能を追加、雪道運転の安全性を向上

クラウドによるナビゲーションアプリを開発するGoogle(グーグル)の子会社であるWaze(ウェイズ)は、アプリ内で吹雪の間に除雪されておらず、危険だったり通行できない道路を報告したり、他人が投稿した報告を確認できる新機能を追加する。このアップデートは、同社が米国バージニア州運輸省(VDOT)からこの種の報告の導入に関する勧告を受け、市当局との「Waze for Cities Data」パートナーシップおよびデータ共有プログラムを通じて開発されたものだ。

ユーザーはアプリの報告ツールの 「Hazards」→「Weather」の項目から未除雪路を報告でき、この機能は現在Wazeが展開する185カ国のすべてで利用できる。特にバージニア州では、Wazeがクラウド経由による降雪データから得たデータをVDOTに提供し、市当局はそれを独自の除雪情報と併せて、今後の冬季の除雪作業をより効果的に伝える予定だ。

条件によって、雪は冬のドライブに大きく影響する。Wazeが除雪情報を事故や工事などの他の報告と一緒に運用することは、定期的に降雪があり除雪が必要な地域なら、誰にでも受け入れられるはずだ。

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(翻訳:塚本直樹 Twitter

Source: TechCrunch Japan
Wazeが未除雪路の報告機能を追加、雪道運転の安全性を向上